こんにちは、カトです。弥生でQAエンジニアをしています。
5月10日(金)~11日(土)開催のScrum Fest Niigata 2024(スクラムフェス新潟)にて、登壇をします。
このブログは、告知です。
スクラムフェス新潟のWomen in Agile 「New Voices」 : 新たな声、新たな視点 - スピーカー未経験の女性たちが語るアジャイルというセッションの中で、10分の登壇にチャレンジします。
Scrum Fest Niigata 2024 とは
開催要項
スクラムフェス新潟はアジャイルコミュニティの祭典です。 アジャイルやテストのエキスパートと繋がりを持ちましょう。この祭典は初心者からエキスパートまで様々な参加者が集い、学び、楽しむことができます。 また新潟の地場エンジニアコミュニティと、全国のエンジニアコミュニティを繋ぎ、活性化する「場」でもあります。 参加者同士でアジャイルやテストのプラクティスについての知識や情熱を共有し合いましょう。出会ったエキスパートに困りごとを相談し、明日への活力にしましょう。
発表のきっかけ
2024年2月にWomen in Agile Tokyoに参加したことでした。
Women in Agile Tokyo参加報告ブログを投稿しています。ぜひご覧ください。
tech-blog.yayoi-kk.co.jp
tech-blog.yayoi-kk.co.jp
今回、Scrum Fest Niigata 2024のWomen in Agileセッションへの登壇応募の条件は以下の3点で、私は、すべての条件を満たしていました。
- ①女性であること(自分自身を女性と自認している方)
- Yesです。
- ②これまでに20分以上の登壇経験が1回以下。LTなどはカウントしません
- 弥生で開催しているもくテクを含めた、いくつかのイベントで登壇経験はあります。
- 10分を超える登壇は未経験です。
- 社外でのオンサイトのイベントでの登壇は未経験です。
- ③やりたいという気持ちがあること!(一番大事です)
- 発表することの苦手意識をなくしたいです。
- チームがチャレンジしているいろんなことを共有していくきっかけにしたいと考えています。
- 新しいチャレンジをしてみたいという気持ちで溢れています。
スクラムとの出会いによって、私の仕事のやり方が変わってきたというお話しをする予定です。
仕事をする中で「できた」という気持ちをあまり持てていない人、部下や後輩を育成中に相手がどうしてうまくできないのかを掴めず困っている人にとって、ヒントになることがあると嬉しいです。
参加申し込み
スクラムフェス新潟のページから、チケット購入ページに遷移できます。
オンサイトのチケットは完売していますが、オンラインのチケットはまだ購入できるようです。
www.scrumfestniigata.org
イベントスケジュールは以下のページでご確認いただけます。
Scrum Fest Niigata 2024 - Program Schedule | ConfEngine - Conference Platform
ぜひ参加をご検討ください。
弥生では一緒に働く仲間を募集しています。一緒に、進化するチームで働きませんか?